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非・主流を貫く選択 VW R36
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    VWは車を取り巻く環境の変化などから、取り扱う車種ほぼすべてにエンジンのダウンサイジング化による燃費の改善などを行っています。
    高性能なRシリーズの旗艦としてデビューしたパサートヴァリアントR36ですが、時代の流れに抗うことが出来ないということなのか在庫として確保されている車両以上には今後日本への輸入されることは無いそうです。





    車の価値をどこに見出すのか?これは人それぞれ、色々な見方があると思います。性能、人気、ステータス性や希少価値など、さまざまな要因があります。R36はあまり派手な車ではないことからステータス性は同郷のライバルたちに一歩譲る部分もありますが、そういった控えめさが逆に、持てるポテンシャルを隠して爪を研ぎ、ひっそりと獲物を待ち構えるようで玄人好みな一台として評価されています。





    先代のW8はトルクフルで豪快な乗り味でしたが、高性能車らしからぬ軟らかめな足回りのアンバランスさが難点でした。
    R36は若干小さくなったエンジンが実は相当な実力を秘めていて、タウンスピードでのジェントルなフィールからハイウェイでのわき出るようなトルク感に酔いしれる加速まで、シチュエーションを選ばないフレキシビリティさを持っています。弱点だったフットワークも適度なストローク感を持たせながら腰があり、奥行きのある乗り心地を感じさせます。





    適度な音量のエクゾーストノートは心地よい響きの低音から抜けの良い高域まで、常にドライバーにその存在をさりげなくアピールします。ルックス的にも左右2本のテールパイプの“抑えた刺激感”が所有欲を満たしてくれています。
    AWDと広いラゲッジスペース、ライバルたちを追撃出来る高速性能と控えめな価格など、バランスの良さが際立つ車であることは間違いないと思います。





    なかなか乗る機会の無かったR36ですが、今回ちょっとじっくりと触れることが出来ました。これは相当良い出来の車で、輸入が途絶えるということが残念な気がしますが、反面希少なモデルになる、ということでもあります。実はこのR36のオーナーはマジョリティな価値観に流されない、自身の感覚、信念を優先する車選びをする方、ということが分かっていますので、とても“彼らしい”選択だった、と理解出来ました。
    じっくり、ゆっくりと最大限にR36の魅力を味わいつくすことでしょう。

    非・主流という言葉は正確ではありませんね。主流の反対語は傍流(ぼうりゅう)となりますがあまり一般的に使わないし分かりにくいのであえて非・主流としてみました。
    (ほんとは傍流とは知らず、亜流だとばかり思っていたというこちらの事情もありますが・・・  笑)


    ご依頼はエシュロンFE-1043コートとプライバシーガラスに薄めのウィンドフィルムで濃度の補正を行いました。ありがとうございました。

    10月25日以降でのご予約を受け付けております。お電話にてお問い合わせください。



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