カーコーティング ≪PROSTAFF≫ NEWS

カーコーティング専門ショップ≪プロスタッフ≫
GT-R 目指したのは、最高峰への挑戦
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    JUGEMテーマ:車/バイク

    あけましておめでとうございます。
    昨年もたくさんの方に支えて頂きましたことを感謝します。
    今年も引き続き、宜しくお願い致します。

    年末にお預かりした、ニッサンGT−Rです。何台か施工をさせて頂いたこと
    のある車ですが、今回の車はお時間に余裕を頂きましたので細部まで見ること
    が出来た、という次第です。





    R32のGT−Rがデビューした時の衝撃を上回る、変貌と性能の向上は
    もはやスカイラインでは無い、唯一無二の”GT−R”としてR35は誕生、
    世界の列強と肩を並べる、300km超のジャパニーズカーの登場です。





    本音を言えば、そのスタイルに若干懐疑的な気持ちがあったと白状します。
    ボリュームというか、むっちりとしたスタイルに違和感を覚えた、といった
    ところでしょうか。やがて街中で見かけるようになると、圧倒的なワイド感、
    威風堂々に、なるほど、と・・・ 
    今回は引取りにてのお預かりとなったことで、はじめてGT−Rの世界を、
    撫でる程度に垣間見ることが可能となりました。



    日本車特有のホスピタリティが、500ps級マシンの緊張を和らげてくれ
    る、高性能だけれど、冷たくない優しさがそこにあります。とはいえ、エン
    ジンを掛けた瞬間に、3,8リッターV6のビリビリとした、ファーストア
    イドルの微振動と、抑えられた音量の、それでも響く重低音は、どの日本車
    とも違う、迫力に満ちたサウンドです。





    スペックを語るのは簡単ですが、体感、体験に勝るものは無いという、
    当たり前の結論が素直に受け入れられるのも自動車に乗る醍醐味では
    ないでしょうか。剛性感のあるシャーシ、引き締まった足回り、
    ”その先爐鮓据えたブレーキ、等々すべてが500psを公道に放つ
    責任の集合体、といったところです。



    トランクの中は広々としていますが、開口部は小さめです。剛性を高める
    処理は使い勝手に優先します。
    リアシート、座面はたっぷりとしてロングツーリングにも良いように見え
    ますが、ヘッドクリアランスと足元が厳しいですね。(ライバル?よりは良いようですが)



    世界に誇るスーパーカー、と評判のGT−Rですが、グランドツーリングの名
    の通り、ライバル達よりも日常の使い勝手に優れた作りにこそ、真価が見えた
    ように思います。

    ご用命はエシュロン1043NANO-FILでした。
    ありがとうございました。




     
    | インプレッション | 13:20 | comments(0) | - | - | - |
    誇り高き家紋の末裔 アルファロメオ ミト
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      JUGEMテーマ:車/バイク
      暫くサボっていたブログ、久々にアップしようと思ったら編集画面が変わっていて使い方がいまいち掴めない状態です。
      まぁ、なんとかなるか・・・



      アルファロメオ、このブランドの持つ魔力というか魅力は、情熱と脆弱の表裏一体であり、至宝スクーデリア・フェラーリを輩出した、自動車界における超・名門ということに尽きるのではないでしょうか。
      走りが楽しいのは百も承知なのですが、いかんせん信頼性に欠ける部分が多く、そのために購入を見送った方も多い、と聞きます。しかし、近年のモデルにおいてはそういった問題点も改善されつつあり、日常の足としての使用にも十分耐えうる”頼れる相棒”である、としたオーナー様も増えたようです。




      ミラノでデザインされ、トリノで作られることから名づけられたミト、アルファの末弟ということなるのでしょうか。
      愛らしい丸みのあるスタイルですが、1.4ターボは気持ち良さならだれにも負けない腕白ぶりを発揮し、エコカー全盛の時代に鋭く切り込む姿勢が、カッコイイですね。6速乾式デュアルクラッチオートマチック(アルファTCT)は素早いギアチェンジを可能とする、新開発のATで、日常から非日常までを幅広くカバーする走りをサポートします。



      シートにもヴィスコンティ家に由来する、といわれる例のエンブレムが誇らしげに刺繍されています。刺繍って、コストは・・・



      17インチの純正ホイールはシルバーだったものをオーナー様のご希望によりガンメタにペイントしました。  しました?・・・ そうです、ホイールはコーティングする予定だったのですが、ご希望によりオーナー様の持ち込みのFOLIATECという、剥がせるペイントです。もちろん本業では無いのですが、赤いミトにガンメタの足を、私も見たかったのでお引受けしました。(笑)

      ご用命はエシュロン1043NANO-FILほか、色々とやらせて頂きました。結構楽しめる内容だったことをご報告します。
      オーナー様、ありがとうございました。

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      | インプレッション | 18:09 | comments(0) | - | - | - |
      レジェンドとイノベーションの狭間で  ポルシェ ケイマン
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        スポーツカーの代表的存在ともいえるメーカー、ポルシェの抱えるジレンマに対する回答の一つがケイマンです。
        代表車種である911はリアエンジンのスポーツカーを21世紀に引き継いだ、まさにポルシェそのもの、といえる車ですが、1960年末期より続く伝統のなかで大きな財産を一つ、捨て去っています。タイプ993と呼ばれるモデルを最後に、その心臓部は空冷から水冷へと、”あの”フィーリングは過去のものへと追いやられたのです。もうひとつの大事な、もっともポルシェらしい、とされるエンジンレイアウトとスタイルは最大の財産として、今日までフラッグシップとして、すでに”走るレジェンド”となっているのは周知の事実です。
        しかし、本当のところ、理詰めで物事の善悪を判断することにかけて世界一?のドイツ人がその不利なレイアウトに、スポーツカーの本質〈運動性において)を見出しているのか、と考える人は少なくないようです。そんなリアルスポーツ派が注目するところのケイマン、満を持しての登場です。




        鮮やかなスピードイエローのボディがモノトーン全盛のストリートに一層存在感を際立たせ、スポーツカーならではの主張を強く演出しています。一時期の996系のヘッドライト形状が不評だったため、997では丸型に戻したこともあり、ケイマンでは997とは違う形状ながら一目でファミリーと認識出来る、シンプルなものへと変更されていて、デザインのまとまりは好感の持てるものとなっています。





        フロントから見る限りリアエンジンなのか、ミッドなのか区別が付きにくい感じではありますね。ナンバープレートをステーごと外したこの顔が個人的に大好きなので、お預かりした車両はすべて取り去ってしまうことにしています。まぁ、作業しやすい、というのが一番の理由ではありますが・・・。





        サイドストライプにはケイマンのロゴがおなじみの書体でデザインされていて、やっぱりこの書体が似合うのはポルシェならでは、です。この斜め後ろのアングルではリアエンジンなのか、ミッドなのか、ちょっと分かりづらいですね。





        リアに回り込むと違いが分かる、センター出しのエクゾーストがミッドシリーズの血筋を主張する図、です。 リアバンパーのウェストラインが高いですね。





        男の仕事場、といういにしえの言葉はこういうインテリアを指すのでしょう。ボディカラーとトリムを同色としたルームマットは無機質とも思えるグレーの内装色に程良い華やかさ与えます。知的でクールなイメージ、といえば伝わり易いでしょうか。

        本流の911シリーズ以外は一代で消えていくモデルの多いポルシェですが、ケイマンには進化する可能性を感じられます。まだまだ新参な感のあるケイマンですが、やがてレジェンドを継承する日が訪れるのでは、と期待したいですね。



        お預かりのケイマンはエシュロン1043NANO-FILのほか、バンパーのスポットリペア、リップスポイラーのペイントなどを承りました。ありがとうございました。


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        | インプレッション | 16:11 | comments(0) | - | - | - |
        ネオ・クラシカルの薫り高き1台。 マセラティ・ギブリ
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          マセラティ ギブリです。
          以前イエローの初代ギブリをご紹介しましたが、こちらは2代目です。






          90年代のギブリ、といってもスタイリングを含めてベースとなったビトゥルボが81年にデビューした車でもあり、スタイリングやインテリアを含めて、限りなく80年代を今に伝える車と言えます。





          エクゾーストパイプをリアバンパーにセットするデザインは現行のトヨタ車に多くみられますが、その原型のようなスタイルもここからなのでしょうか?もっともトヨタのように滑らかで一体感のあるデザインではなく、デュアルパイプがそのままバンパーからのぞく、武骨な雰囲気はしかし、生産台数の限られたスペシャリティクーペならではの証といえます。





          クリーンなノッチバックスタイルとともに、デジタルが席巻しつつあった時代に豪華なアナログ時計をインテリアの中心に据えたデザインは、当時の日本車にもかなり影響を与えた1台であったことは間違いありません。





          コノリーレザーのたっぷりとしたソファのようなシート、バールトップの木目が鮮やかなトリム、洗練しきれない細部の作りにもイタリアの”本物”が息づいている、といったら言い過ぎでしょうか・・・。

          ご依頼はラルグコーティング&UVカットフィルムでした。
          ありがとうございます。



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          | インプレッション | 14:45 | comments(0) | - | - | - |
          深紅のボディに秘めた情熱 BMW M3
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             新年のご挨拶も遅れに遅れましたが、今年もよろしくお願い致します。(汗)

            昨年は日本中が未曾有の危機に瀕した、誰にも忘れることのできない一年だったと思います。
            そんな中でも仕事を維持することが出来たのは、支えて頂いたお客様のお陰、と感謝を忘れない気持ちでスタート出来れば、などと考えております。





            さて、その新年の仕事始めにお預かりしたのは赤いペイントも鮮やかなBMW M3です。
            E46型のM3はストレート6エンジンを搭載した、最後のモデルとなる車で、このボディのまま、ホモロゲモデルとしてV8を搭載したGTRも出現しましたが、BMWの伝統ともいえるストレート6サウンドこそが、BMW!という、こだわりを持つ人も多いのではないでしょうか。








            シャープなラインが特徴だった、先代のE36に比べ柔らかなデザインのE46ですが、赤いペイントがおおいに引き立つ、美しい2ドアクーペのたたずまいは、ダーク系のカラーが多いBMWにあって主張を強めるものである、と言えますね。





            6連のインテークマニホールドは2気筒分が見えないほど後方にマウントされたS54型Mチューンのストレート6、重量配分にも配慮されたことがヒシヒシと伝わるエンジンルームの眺めです。BMW独特の、少しビリ付いた、けれど、抜けの良いエクゾーストサウンドはドライバーを掻き立て、官能的な高回転域でのパフォーマンスを見せつけます。(想像でね 笑)





            オーナー様に“乗っていいよ”とお薦め頂きましたが、正月休み明けということもあり辞退させて頂きました。今考えれば全く残念なことをしましたね。また、チャンスがあることを願うばかりです。

            ご用命はエシュロン1043NANO-FILと全面のガラス磨きでした。
            深みを増した深紅のボディが冬の景色に引き立っています。
            ご満足頂けましたでしょうか。



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            | インプレッション | 20:22 | comments(0) | - | - | - |
            こっそりと、教えてあげたいカッコよさ ルノー・メガーヌRS
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               3カ月ぶりの復帰となります。
              だいぶ間が空いてしまった感がありますが、マイペースな投稿ということで。





              ルノー・メガーヌRSです。
              魅力的なアピアランスは、造形とともにコーポレートカラーである、イエローをボディカラーだけでなくインテリアなどにも効果的に配色したセンスが効いている、ということなのでしょうね。






              FFのホットハッチ、というカテゴリーにギリギリ掛かるのかどうか、という2リッターターボエンジンのスポーツ志向モデルです。鮮やかなカラーから来るファーストインパクトが過ぎたところでじっくりと外観を観察すると、真横から見たリアのオーバーハング部分のボリューム感に往年の名車、アルピーヌA310以降のRRスポーツを感じさせるように感じます。いや、あくまでも私感であり、且つこじつけっぽい感もありますが・・・。





              センターからのぞくエクゾーストがたまらなく刺激的です。
              マットブラックにペイントされたホイールに、赤いキャリパーのブレンボもまさに“心得た仕事”という印象です。





              レカロのスポーツシートの座面のクロスに織り込まれた黄色がでしゃばり過ぎないトーンで、ステッチも含めて良い感じです。タコメーターのイエローも視認性の良さという実用も兼ねる配慮が心憎いドレスアップの手法と言えます。





              防眩性を高めるサイドミラーも薄いイエローで、これは自動車のミラーとしては初めて見ました。考えてみれば黄色いサングラスも有るので、驚くことではないのかもしれませんが、その徹底した主張が心地良いというか。
              この国では少数派と言えるルノー車ですが、だからこそ余計に輝いて見えるのかもしれません。

              ご用命はECHELON Zen-Xeroでした。
              実は施工させていただいたのは6月でした。
              ネタ、暖め過ぎですみません・・・。



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              | インプレッション | 13:20 | comments(0) | - | - | - |
              カッティングエッジな人と車  ゴルフ R32
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                JUGEMテーマ:車/バイク
                  カッティングエッジという言葉を知ったのはずいぶん前のことですが、その時はギターのカタログにあった、制作者の紹介に書かれていた文章に使われていました。“最先端の〜”といった意味合いのようなことが書かれていた記憶があるんですが、どうも自分の受け取り方としては違う印象があったように憶えています。ただ、その言葉の響きが気に入って、ずっとハマる何かをさがしていた、ということで、今回ご紹介する車とオーナー様がこれに符合しました。





                ゴルフ R32はデビュー当時それまでのワーゲンのイメージからすると過激すぎるゴルフとして注目を集めた一台です。まだDSGは無く6MTのみで、そういった部分でもオーナーを選ぶ車だったといえます。今見るとおとなしい印象の前後バンパーですが、その当時、というかゴルフ犬旅気┐瓩気鮃佑┐襪函⊇淑にエヴォリューションモデルであることを主張するルックス仕上がってます。 メーカー設定としては相当無理したと思える18インチ標準というサイズも小柄なゴルフには迫力十分です。





                6MTのローがすごく低く、4WD特有の路面を掴む加速は過激で、日常の足と考えるとちょっと辛いくらいです。とにかく強引なパワーなので、セカンド発進が丁度良いと思えるように感じたことがありましたが、オーナー様もいつもそう使っている、とお聞きしました。(これだけでもR32の過激さがお分かり頂けると思います)





                7万km走行した車両ですが、ルーフには水滴のシミが一つもありません。正直にいって、こんなに塗装の状態の良いゴルフ犬呂海谿奮阿砲和減澆靴覆い任△蹐Α△隼廚い泙后常に水滴を残さない、徹底した手入れは究極といえる手際の良さと、愛車と真剣に向き合うオーナー様の強い持ちの表れでしょう。医療用シリコンをベースにしたワイパーで手際よく洗車後の水滴を除去する、という手法で完璧なメンテナンスを行っているそうです。





                シャープな切れ味のR32は、カッティングエッジという言葉がふさわしい車なのですが、その愛車を徹底して、真剣に楽しむオーナー様との組み合わせは、”まさにダブルエッジ!”なんてコピーが頭の中をず〜っとぐるぐると回ってました。(笑)


                購入時にラルグコーティングを施工させて頂いたR32、今回はエシュロンFE-1043にて7年ぶりに施工をさせて頂きました。ありがとうございました。



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                | インプレッション | 14:03 | comments(0) | - | - | - |
                刺激的なトーンを纏う、ジェントルマン AUDI S6
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                  JUGEMテーマ:車/バイク

                  ほんの少し外観が違うけれど、主張の少なさはこの車を選ぶオーナーにとってむしろ歓迎すべきことなのでしょう、アウディS6です。




                  アウディユーザーが見ればすぐにわかるかもしれない違いは、一般の人にはほぼ区別がつかない程度、と言っても良い、地味さ加減?なんですが、唯一つだけ隠しきれないポイントが、エクゾーストノートです。





                  5,2 V10エンジンは傘下のランボルギーニのものとは別物、という記事を読んだことがあります。多分そうなのでしょう、メーカーがそう言っているわけですから。
                  ただ、その宿る性質までを閉じ込めきれなかった、と感じるのが“音”です。室内で作業していて、少し移動させるためにエンジンを掛けた瞬間、偶然そこにいた他のお客様がびっくりした、ということがありました。いわゆるスーパーカーを感じさせる、甲高いエクゾーストノートは、否定する関連性を真っ向から打ち消すように例のメーカーのV10サウンドに酷似した周波数帯で周囲を圧倒します。軽くブリッピングした時の極上のトーンの気持ち良さ、魅力の大半がそこに集約されている、と言っても過言ではない音質です。ちなみにお預かりの車両には一切のモディファイはありません。






                  試乗記事を読むとエンジンの特性は低速重視、ということになっていますが、この澄み切ったトーンから想像される走りはちょっと違うのでは?と感じてしまいます。
                  そう、残念ながらこのS6には乗ることは出来ませんでした。作業に伴う移動だけです・・・。
                  しかし、近年のアウディが全般的に走りが良いことを考えながら、S6の楽しさを想像するのも楽しい空想ではあります。





                  シフト周りのカーボン地のトリムが高性能車としての証、と言ったところでしょうか。”男の仕事場”というフレーズも、使い古された過去のもの、とあながち言いきれない趣を感じさせてくれます。

                  私見ではありますが、たとえばメルセデスのV12のサウンドはエクゾーストを変えても甲高い音、と感じられるものではなかったし、V10のBMW M6も迫力のあるサウンドですが、やはりこの種の音質ではなかったように思います。かたやフェラーリ 360モデナや430はV8ユニットではあるけれどこの種のサウンド、と言えます。以前、たまたま乗ることが出来たVWトゥアレグ W12がノスタルジーとさえ言ってしまえるほどの”スーパーカーサウンド”だったことを考えると、VWグループにもたらした、ランボルギーニの影響の大きさ、血の濃さということなのか?などと、思いを巡らせることもまた、楽しいものではあります。

                  実はこのS6、お預かりしたのは少し前になります。中々ブログの更新がままならない、サボり気味のペースは宿題やらなかったタイプの典型なんですね。

                  施工依頼はエシュロンFE-1043でした。

                  5月末までのご予約はおかげさまで埋まりました。
                  6月以降でのご依頼、お問い合わせをお待ちしております。
                  よろしくお願い致します。


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                  | インプレッション | 09:21 | comments(0) | - | - | - |
                  エヴォリューションな,E36  BMW M3
                  0
                     BMW 3シリーズの中でも人気のあった、E36モデルはボディサイズが5ナンバー枠に収まるコンパクトサイズで、取り回し良く、BMWならではの走りで人気を博した車でした。
                    M3はそんなジャストサイズボディにS50直列6気筒の3リッターエンジンを搭載した、垂涎のモデルですが、”羊の皮を・・・”という、例の文句が頭を過る、おとなしい外観のホットバージョンという位置付けの車でした。もちろんそれはそれで、大人の愉しみを味わうことに不都合などは無いわけですが、やはり”M”という、由緒ある血統を主張したい、という相反する思いをカタチにしたのが、紹介するM3クーペです。







                    エアロルックはもとより、一回りワイドになったボディはトレッドの拡大と相まってコーナリングの限界を高める、本来の役割とともに、そのマッシヴなボディラインが”EVO”らしさをひときわ演出しています。M3としては珍しいブリティッシュグリーンなボディカラーは、ブレーキャリパーまでを同色とするマッチングの良い、カスタムのお手本のような仕上りです。そのブレーキは前後キャリパーをブレンボとし、フローティングディスクとともにサーキットまでを十分カバーする制動力を発揮します。全体としてどこまで手を入れたのか良く分からないくらいの徹底さですが、統一感のあるモディファイはオーナー様である、ビッテモーターワークス・H氏のセンスと情熱によるものです。やはりBMWのカスタマイズならビッテ、と言われる所以でしょう。今回はビッテ様のブログでも紹介されておりますのでぜひそちらもご覧ください。





                    BMWのMシリーズは基本的に低速トルクが薄いものが多い、というのが何台か乗ってみることが出来た経験での印象です。この3リッターS50もやはりそういう傾向があるようですが、その分回しきった時のフィール、アクセルを踏み抜く快感は別格です。澄み切ったエンジン音がモータースポーツをルーツとする、Mの血統を主張し、五感を研ぎ澄まして味わう価値のある車であることを激しく訴えかけてきます。(・・・って、言うほど乗っていないんですけどね、イメージです、イメージ 笑)
                    低い車高ですが、この味付けも絶妙で、細かいハーシュネスを意識させない快適さを持つ、しなやかな乗り心地がミシュランの恩恵なのかサスセッティングなのか、とにかくコシのある、しっとりした乗り味になっています。





                    BMWエンブレムの白/ブルーが白/グリーンに変わっていたり、とにかく大技小技の満漢全席、といった塩梅ですが、常に進化し続けるカスタムはオーナーの愛情がすべて、と言いきってしまいましょう。




                    ”ハコ”の王者、ツーリングカーの様式美を凝縮させたリアスタイルに、ひたすらシビレますね。

                    エシュロンFE-1043を施工させて頂きました。
                    Hチーフ、いつもありがとうございます。



                    ≪プロスタッフ≫ホームページはこちら→

                    HPのトップの写真を入れ替えました。
                    ちょっとだけ更新、ってことです。

                    | インプレッション | 22:37 | comments(0) | - | - | - |
                    合言葉は北米仕様 ボルボ VOLVO S90 LHD
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                      JUGEMテーマ:車/バイク
                       
                      自分の知らない分野の、拘った1台と言えるボルボS90です。





                      何が知らない、って、北米仕様です、北米。
                      そもそも正規輸入のこのタイプでLHD仕様というのが、まず少ないそうです。
                      初代S80用のホイールを流用して装着、グリルをブラックアウトしていることは分かりました。しかしあとは?・・・
                      北米純正のリフレクター付きコーナーレンズとサイドマーカー目隠しを兼ねたエンブレム、サイドバイザーやルーフバイザーを外した上でコーナーポールもレスしてあります。





                      なんか違う、けど何が?と言われれば”ああそうか、そこがね・・・ふむふむ”と。
                      単純にすっきりした感じに好感を抱きつつ、そこまで深いカスタムだったんだ、と。
                      所有者のS様も、車に負けず懐の深い人間性を持った方で、いつでも自分の知らない車趣味の世界を垣間見せてくれる、すてきなお客様です。





                      リアウィンド左のステッカーやテールレンズ下のサカナマーク、良く分からないんですが、それっぽい演出を考え抜いて厳選したアイテムとのことです。

                      このボルボは今月29日開催する、USDM jam  Ver.8に出品されるそうです。プライベートでイベントに参加する、その情熱はすごいと思います。さりげないカスタムですがコンセプトというか、軸のぶれないところがすごく良いと思いますね。車単体で無く、さりげなく小物をちりばめて展示するそうで、そういえばオーナーはいつも不思議な(自分から見て、です)小物やセンスが溢れている人なのです。




                      グリルのブラックアウトはカッコイイですね。


                      エシュロンFE-1043コーティングを施工させて頂きました。
                      98年製が信じられない、程度の良い、きれいなボルボです。



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                      | インプレッション | 21:08 | comments(1) | - | - | - |
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